・寝室にモノが多くてリラックスできない
・寝室になくても平気なものを知りたい
という人に向けて、ミニマリストの寝室と「なくても平気なもの」を紹介します。

断捨離前は本棚がすぐ横にあって、圧迫感がありました
寝室から断捨離したもの
・ライト
・目覚まし時計
・テレビ
・本棚


寝るときには天井の照明を消して、サイドテーブルに置いたライトをつけていました。
今はペンダントライトがあるので、すぐ横のライトが不要になり、処分。
「まだ使えるし」ととっておいた目覚まし時計も、潔く手放しました。
このほか、寝室でスムーズに眠れるようテレビを処分したり
地震があったときに倒れてきては困る本棚を手放したりしました。



おかげで寝室がとてもスッキリ!
枕とマットレスは処分しませんでした
なお、ミニマリストさんの中には「枕」を処分してタオルを枕代わりに
「マットレス」を処分して布団を使う、という人も多いですが
私は枕とマットレスにこだわりたい派なので、残しました。



「目玉焼きにソースと醤油どっちをかけるのか」と似ていて、どっちが良い悪いという問題ではもちろんないです♪
使っているマットレスは、コツコツとお金を貯めてやっと買えた憧れのシーリーのマットレス。
とても分厚いガーナナイト3を購入。



お姫様のベッドような寝心地です。
断捨離した後も寝室に残したもの
クッションとサイドテーブルは残しました。


リモートワークをしているのですが、お昼やすみにホットアイマスクをつけて5分の休憩をとっています。
そのときに、ベッドに横になるのですがクッションがあると便利。
また、クッションがあることで殺風景になりすぎずに済みます。



マリメッコのクッションカバーを愛用!


また、サイドテーブルも必需品です。
スマホスタンドでiPhoneをたてかけて動画や映画を観ています。
また、左に置いてある小物入れの中には「耳栓」「目薬」だけが入っています。



こんな小さいモノを2つしか入れないなら、もう少し小さめの小物入れでもよかったかも……と反省。
まとめ


まとめると、
・ライト、目覚まし時計、テレビ、本棚は、なくても意外と問題なかった
・サイドテーブルとクッションは、断捨離後も残した
です。



参考になればうれしいです!