・新聞社から取材されるレベルの汚部屋住人
・元研究者で「精神医学」の博士課程中退
・そのあと編集者としてキャリアを積み
・今は独立して女社長
・別居婚してる珍しい夫婦としてフジTV出演
その「汚部屋脱出」の時のお話が、宝島社から書籍化されました。タイトルは、「片づけをプロジェクト管理してみたら汚部屋が生まれ変わった」です。
先ほどご紹介した著書は、noteが元になってます。
noteを始めてまだフォロワーがたった30人、投稿1件なのに書籍化を達成できました。達成するために行ったことは、「フォロワー30人、投稿1件なのに『noteの書籍化』を達成した方法」にて徹底解説しています。
このnoteでは、
「いつか本を出すのが夢」「一生に一度、本を出してみたい」
と思っている人に向けて、noteを本にするために私が実践した「出版社に売り込む方法」を1.7万文字というボリュームで徹底解説しました。
具体的な内容は以下の通りです。
・(無料公開)書籍化する上で最も重要なことは書店リサーチ
・(無料公開)書店リサーチのやり方
・(無料公開)本が売れるかどうかはマーケット規模で決まる
・出版社に持ち込む「出版企画書」はこう書く!
・「書籍化したい」と書籍編集者に思わせるサンプル原稿の書き方
・noteでの実績の作り方
・出版社への売り込み方法
・【重要】売り込みOKな出版社一覧
・出版社に持ち込む以外の、書籍化できる方法2つ
冒頭の書店リサーチとマーケット規模のとらえ方の箇所だけ特別にがっつり無料公開しています。
「本を出してみたい」という夢を抱いている方は多いと思います。しかし、「夢はいつか叶う」と思っているだけでは叶えることはできません。
なぜならば夢は計画にすることで初めて叶うから。
その計画の立て方を、あますことなく以下のnoteで解説しています。
» 「フォロワー30人、投稿1件なのに『noteの書籍化』を達成した方法」を読む
フジテレビ「ポップUP!」に、「別居婚している珍しい夫婦」として出演しました。
用意すべき防災グッズのツイートが話題となり、日テレの番組「DayDay」で取り上げていただきました
元ツイート
『The Japan Times』誌の1月号に掲載されました。記事タイトルは「Trapped in trash: Japan’s hidden hoardersTrapped in trash: Japan’s hidden hoarders」です。
【SNS活用術特集】noteを活用して商業出版の夢をかなえた人として取材していただきました。
【固定費削減の特集】ごっそり断捨離して身軽に引っ越しをし、家賃を大幅に下げた実例として取材していただきました。
【お金の使い方特集】投資家として今現在どんなポートフォリオでどれくらいの資産を形成しているのか、取材していただきました。
社会人40人のデスクが紹介されている書籍。私の家の勉強机を取材していただきました。
お金の基礎を学べる書籍。お金の使い方や節約方法の特集ページにて取り上げていただきました。
ミニマリストしぶさんの本で取り上げていただきました。
「ほ・とせなニュース」さんにて、別居婚について取材していただきました。
まいどなニュースさんにて、汚部屋脱出について取材していただきました。
「ほ・とせなニュース」さんにて、断捨離のコツについて取材していただきました。
noteコンテスト「#思い込みが変わったこと」でグランプリを受賞。
コンテストの結果発表では、このような選評をいただきました。
審査員からも「全体を読んだときにこれがグランプリだと思ったくらいよかった。家族の多様性が重要になっている時代に、概念でなく実際にやっていることがすごい!(£ (ポンド) さん)」「一番おもしろかったし、テーマにも合っていた。
結婚したらこういうものだと自分が思い込んでいたものと全然違う驚きがある、新しい夫婦のカタチだと思った(AyumiFukuharaさん)」「こういう夫婦は増えてきているかもしれないが、オチがすてきだった。
『みんな違ってどうでもいい』の言葉が、選択肢を広げるひとことになっている(パナソニックnote担当)」と評価され、オリジナリティの高さと多様性の表現に称賛が集まりました。(中略)ちょっと変わっているけれど微笑ましい夫婦の日常にほっこりさせられ、最後のオチには驚かされます。
「オチがすごかった」と言っていただけてとってもうれしいです。実際のnoteは以下で読むことができます。
この記事で、noteのコンテスト「創作大賞」で優秀賞をいただきました。
コンテストの結果発表ではこのような選評をいただきました。
選評:ダイヤモンド社
「汚部屋からモデルルームのような暮らしに」というビフォーアフターが写真で魅力的に伝わり、つい最後まで一気に読ませる力があった。「片づけ」という、多くあるテーマの中で「仕事のように管理すればスムーズに断捨離が進むんじゃないか」というWBSとKPIシートで管理する切り口がユニークで面白かったため、優秀作品賞として推した。この部分をもっと掘り下げ、誰でもマネできるような方法論として知りたいな、と思わせてくれた。
「つい最後まで一気に読ませる力があった」というコメントが、とってもうれしかったです。実際のnoteは以下で読むことができます。
1か月で「人が呼べるくらいスッキリ片付いた部屋」を達成した方法を毎日ツイートしています。
フォローすると、毎日ちょっとした片付け術がタイムラインに流れてくるので、フォローするだけでお部屋がすっきり片付いていきます。
ご取材、お仕事に関するお問合せをする場合は、以下のページよりお願いいたします。
なお、お問合せ内容は私とマネージャーが読みます。あらかじめご了承くださいませ。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。皆さん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
華